2022年6月20日 JapanTimes記事「Got a complaint? Japan’s business owners want you to say it, not spray it.」(有料記事)にコメント(代表・島田恭子博士)が掲載されました。
本記事は、UAゼンセン流通部門、クレームコンサルタント援川聡氏(元大阪府警)、池内裕美教授(関西大学)など、カスハラを取り巻く環境や実務・研究最前線で活動する方々や組織のコメントを中心に構成されています。
島田恭子博士は、調査結果から日本における社会構造の狭間で行き場を失った人たちがカスハラに走る傾向が見られる点や、米国で取り入れられている”Civility,Respect and Engagement in the Workplace(職場の礼節、敬意、関与)”に基づくプログラムを紹介しています。