東京不正検査研究会様の勉強会にて桐生教授と島田が講演を行いました

東京不正検査研究会様の勉強会にて協会理事によるカスタマーハラスメントの講演がオンラインで行われました。

・東洋大学桐生教授(当協会理事):犯罪心理学から学ぶ加害者視点

・島田恭子(当協会代表理事):従業員をカスハラ被害から守るという被害者視点

参加者の皆様から、チャットへの活発なご質問をいただき、カスタマーハラスメントに対する問題意識の高さが伺える勉強会となりました。