カスハラ対策シンポジウムに桐生教授が登壇しました

2022年2月3日、日本対応進化研究会主催・UAゼンセン協賛の「カスタマーハラスメントを考えるシンポジウム2022」がオンライン開催されました。

■ 日本対応進化研究会 出版物:「グレークレームをありがとうに変える応対術」(日本経済新聞出版)


<カスタマーハラスメントを考えるシンポジウム2022>

14:00~14:15 【開会挨拶】
(株)リンクマインド 近藤修(日本対応進化研究会)

14:15〜15:00 【基調講演】
「コロナ禍を経たカスハラの現状、目指したい未来」
東洋大学 社会学部 社会学部長 桐生正幸氏

15:15〜16:15 【講演・パネルディスカッション】
「企業が目指すべきカスハラ対策(現状課題と取組)」
虎ノ門中央法律事務所 パートナー弁護士 有賀隆之氏
東洋大学社会学部 教授 桐生正幸氏
UAゼンセン 流通部門副事務局長 安藤賢太氏
(株)イトーヨーカ堂 お客様相談部 総括マネージャー 鈴木隆一(日本対応進化研究会)
ファシリテーター:日本菓子BB協会 常務理事 天野泰守(日本対応進化研究会)

16:25~16:30 【挨拶】
(株)ユニ・チャーム 木村 裕司(日本対応進化研究会)

桐生正幸教授
カスハラ対策シンポジウム2022