[予告]3/20(日)カスタマーハラスメント公開シンポジウムを開催します!

日本カスタマーハラスメント対応協会では、3/20(日)にカスタマーハラスメントについての公開シンポジウムを開催します!
消費者社会の現場・教育/福祉・学術分野と、多方面からカスハラを捉える場としたいと思っています。

昨日は開催に向けて、ご登壇される皆様とスタッフで、事前打ち合わせを行いました。詳細は後日、改めてお知らせします!

#カスタマーハラスメント #カスハラ #桐生正幸 #メンタルケア

One thought on “[予告]3/20(日)カスタマーハラスメント公開シンポジウムを開催します!

  1. カスタマーハラスメントが次第に問題になっていく事大変喜ばしい事と思っています。ありがとうございます。カスタマーハラスメントに合うまでここまでひどいものとは思っていませんでした。まず、私の職業ですが発電プラントのメンテナンス業務になります。某自家用発電設備の定期的な点検と不具合対応業務です。私の会社の場合は会社の契約条件が甘かったという事が発端になりそうですが、そのことでエスカレートしているという問題が発生しています。相手が大電力会社の子会社ということで会社も恐れをなして組合から相談を持ちかけてもらっても動けない状況です。連続勤務の強制、監視カメラを使っての露骨な監視、報告書に対する度重なる修正要求、滞った場合に仕事をしていないとして一方的に内容証明書の送付してくること、内容証明について客先上層部に話が言っても現場にヒアリングすらなく放置されている事とそれを聞きつけたカスハラ行為者が「自分は変わらないで~」という発言を営業に返し現状全く状況が変わらない事、不具合に対して原因が予想と違った場合に費用を支払わない事、保証できない工事を断っても保証しろ保証しろとゴネて計画を自分の部下に進めさせて計画書につけ込めるコメントを入れさせて運転中に警報が出たところでそれ見た事かとタダで対応させ続ける事(だまし討ち行為だと思います。)、自分たちで改造した内容で不具合が発生した事に対して対応時にそれに気づかなかったからと言ってこちらに責任を負わせたこと、こちらに責任が無い内容でも度重なる顛末書を書かせて自分たちに責任が無いかのような証拠を残している事、露骨に管理表を作って我々メーカーを管理しようとし進捗が無いところまで露骨に理由を書かせようとする事、またまた監視カメラを増設して監視行為を推し進めようとすること、点検前に設備にペンキを塗っておいて工事で開放があったところのペンキ補修をこちらの費用でさせる事(こんなの見積もっていないです。)、工事中配管に上ったとして工事をストップさせて安全配慮が無いとつけ込む割には自分は高所に上ってペンキ作業をするときに安全帯すらしない事、特定工事に対して簡易監視カメラを持ち出して工事を露骨に監視する事(ちなみに露骨に監視してきたので、副所長にその会社に管理規定があるのかや保存期間を定めているのか聞いてみましたが「答えられへん」と回答を拒否されました)、すべて工事の実施が時間内の終わらせられないかもしれないなどの相談をしても全く応じず
    「作業前からネガティブなコメントをされておりますが、
    貴社は経験ないかもしれませんが、不具合発生時の現場作業は当たり前であり
    設備に精通したメーカに来ていただく訳ですから、
    新知見に該当する不具合以外はきっちりと対応できるよう
    想定される不具合に対するケーススタディーを行い万全の準備(不具合への対応準備)で作業に臨んで頂きますよう宜しくお願い致します。
    」などと意味深な事を言ってくる事など全く弊社にとってメリットが無く困っています。定期点検工事も見積もりに無い内容を当然実施するべきであるような態度なので本当に困ってます。連続勤務の強制にまで立ち入ってきたときにこの会社は、ただのつけ込み会社であること確信しました。出向組とは言えなぜ、検事総長以下法律家のそうそうたるメンバーが天下る会社がこのようにつけ込み会社になるのか不満です。本当に助けて頂きたいです。カスタマーハラスメントは人の心を徐々に殺していく極めて悪質な行為です。必ず労働問題を引き起こします。いじめ問題と一緒で必ずエスカレートします。協会を作って頂いて大変ありがたいです。大事なのは被害者との連携と詳細事象の共有、心ある人の助言や救済などあらゆる人を巻き込んで相談し、社会問題にして、悪質な場合は法制化して頂きたいと思ってます。宜しくお願い致します。本当に苦しい。現場も疲弊しています。

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